これはマイスリー禍です。

運動エネルギーと運動方程式について調べねばならず―山本義隆の「物理入門」を調べることになりました。今と違いぜんぜん難しい奴です。

余談ですが今、学士編入さきの女性で一人私を明らかに嫌っている人がいて、
そのひとがどうして私を嫌うのか不明なのです。

スローなジャズの流れの中で、いろいろな人ががやがやはしゃいでいられるっていうような場所を作って。そうしうて何かが生まれてくるようなセッションになってくれることを期待したいです。
これはですねマイスリー下で、仲間とともにあるある幸せな時間、感覚がどうでもいいカオスの中から生まれるのではないかと、まさにベクトルの加速度のみの時間と嗜好でやってみたいと。

で、そんな中でも医学の勉強は続けるぞと。わたしはわたしの人生を降りてはいけないのです。どんなに大変なことが身体的内的にあっても、外的にも誰も助けてくれなくても、それと択一レベルの法学は続けるぞと。

今日も物理で運動エネルギーと力学エネルギーに関して疑問がでたので例の山本義隆「物理入門」をやっている。が難しいけれど問題を解いたりする際に概念を整理するのにはやはり読むには必要な本だと思う。

マイスリーの初期の高揚感。なんというか甘すっぱいピンく色の加速度あaが現れたりします。これらが部屋の3次元の法則などなかったかというように、四隅はよれよれに歪まれ、視点を投げてもあらぬ方向のものしか認識できないような状況。

ここに植えたいもの。ここで育てたいもの。予感を大きくあ増殖させ、生の意味を満たしたいもの。いかした音楽と音楽をやる奴と、話をするやつ、星を語る奴ぐっちゃぐっちゃに会話もお供も欲情も互いに入り子になりながら。
各人の心的表象もいまここにむけられていず、半年前のトラウマや、出生前のトラウマや、前世療法で見た戦士や先祖がそれそれの脳裏に時間軸も関係なく浮かんでは、支配している状況でそれぞれの団子はならまりあいながら、たがいがなぜか、少しこころなしかこころのそこから笑いが発現してくるのを感じて、そこここに口の端に明るい微笑を見せる口の端があがtているのだ。


そんんあ業況のあるなにか、が産まれつくれ作れたらいいな、と思う。
そういう行為の上でのさらなる今まで見たことのないような混沌。