そういえば、宮台氏の東本について―

感想は後。
http://www.miyadai.com/texts/azuma/index.php

まあ、ゲーデル的とか、クリプキとかヴィトゲンシュタインとか懐かしい名前がぞろぞろと。

  • うーん。こういう場面をじゃあ、臨床や、精神医学的な問題に敷衍してみようと、マーでもなく、デマジオでもなく、ミラーニューロンでもなく、『見え』と自我の問題にのみ注目してみようと。しかし精神医学ではほぼこういう追及はできない状況になっている、と。臨床についてもそうだと。

ほしもこんな感じで*でも決してね鷲田氏のようにはならいのよ。